・特別養護老人ホーム

・ショートテイサービス

要介護者、要支援者の心身の特性を踏まえ、その有する能力に応じて、安心して自立した質の高い生活を送るが事が出来るよう、入浴・排泄・食事等の介助、その他、日常生活上の援助及び機能訓練を行っています。

・デイサービス

住宅で要介護状態、要支援状態または、特定高齢者にあたる方を対象に通所による各種サービスを提供し、家族の介護負担の軽減を図っています。

・ホームヘルプサービス

住宅で要介護状態、要支援状態にある方を対象に訪問による各種サービスを提供しています。

・居宅介護支援事業所

介護支援専門員が、要介護者の依頼を受け、その心身の状況、おかれている環境、本人及び家族の希望を勘案し、利用する指定居宅サービス等の種類及び内容、利用事業所等を定めた居宅サービス計画を作成しています。

・地域包括支援センター

高齢者に関係した総合相談窓口として、介護や健康のこと（介護予防ケアマネジメント）さらに権利を守ること（権利擁護業務）などについて、主任ケアマネージャー、社会福祉士、看護師などが中心となり、高齢者の支援を行います。3人はそれぞれの専門分野の仕事だけを行うのではなく、互いに連携を取りながら「チーム」として総合的にみなさんを支えます。